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パニック障害と間違われやすい病気記事一覧

「側頭葉てんかん」は、痙攣などの症状があらわれる「てんかん発作」が伴うため、パニック障害と間違われることがよくあります。この「てんかん発作」は、脳の側頭葉という部分の神経細胞が過剰に放電することが原因で起こります。てんかん発作を生じさせる脳の過剰放電の主な原因には、大脳皮質の形成障害と、大脳にできた...

パニック障害と間違えられやすい病気のひとつに「過換気症候群」があります。これは、心身症の一種で、10〜20代の女性に多く見られます。過換気症候群は、マラソンなどの激しい運動をした後や、強いストレスを受けたときなどに、突然、息が苦しくなるという症状があります。パニック障害のパニック発作と症状がよく似て...

パニック障害と間違えられやすいPTSD(心的外傷後ストレス障害 / Post-traumatic stress disorder)は、心に深い傷を負って様々なストレス障害を引き起こす病気です。PTSDは、命に関わるほど危険な恐怖体験をしたり、ショッキングな事件を目撃したり、あるいは、人としての尊厳を...

歩行困難なほど身体が回転するような感覚になり、人の声などが聞き取りにくくなるなど、日常生活に支障をきたすメニエール病は、パニック障害と間違われることが多く、どちらかというと女性に多く見られる病気です。メニエール病は、内耳の機能が侵されて、めまいなどの症状があらわれる病気で、1861年にフランスの医師...

「虚血性心疾患」は、狭心症や心筋梗塞など心臓の病気の総称で、心臓が苦しくなるといった症状があるため、パニック障害のパニック発作と間違われることがある病気のひとつです。心臓を動かす筋肉である「心筋」が正常に活動するためには、血液中の酸素や栄養が欠かせません。しかし、動脈硬化(冠動脈の硬化)によって十分...

生死に関わるほど大きな危険に遭遇した後に起こるASD(急性ストレス障害 / Acute Stress Disorder)は、パニック障害とよく似た症状があらわれるため、よく間違われることがあります。急性ストレス障害は、殺人事件や暴行事件など、命に関わる重大な事件に巻き込まれたり、極めてショッキングな...

パニック障害と似た症状があらわれることでも知られている「バセドウ病」は、20〜30代の若い人に多く見られる病気です。心臓がドキドキしたり、脈が不規則になったり、ダイエット中でもないのに体重が落ちたり、あるいは、ちょっと動いただけでも疲れるといった症状が特徴ですが、悪化すると意識障害が起きることもある...

パニック障害とそっくりな症状があらわれる「自律神経失調症」は、激しい運動をしたわけでもないのに脈が速くなったり、食べ過ぎたわけでもないのにお腹の調子が悪くなるなどの症状があります。各種の検査では異常がなかったにもかかわらず、なんとなく体調が悪いと感じる、いわゆる「不定愁訴」が大きな特徴です。自律神経...