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パニック障害の合併症記事一覧

パニック障害の代表的な合併症のひとつに「アルコール依存症」があります。パニック障害やうつ病など心の病を抱えている人は、不安や心細さを解消するためにお酒に頼るようになり、いつしか飲まずにはいられなくなってしまうのです。アルコール依存症は、かつては「アル中(アルコール中毒)」と呼ばれ、本人の気持ちの問題...

パニック障害に伴って、「過敏性腸症候群(IBS / Irritable Bowel Syndrome)」が起きることが多くあります。通勤・通学中などに急にお腹の調子が悪くなって、トイレに駆け込まなければならないということを繰り返すような場合は、一時的な下痢ではなく、この病気である可能性があります。日...

パニック障害は、同じ心の病であるうつ病と密接な関係があり、合併してあらわれることが非常に多くあります。ただし、パニック障害の合併症としてあらわれるうつ病は、一般的なものとは異なる「非定型うつ病」で、「パニック性不安うつ病」とも呼ばれるタイプのうつ病です。非定型うつ病の特徴について非定型うつ病の特徴は...

パニック障害になると、ほとんどの場合、睡眠障害を併発します。睡眠障害は、パニック障害のパニック発作とその恐怖や不安が原因となって引き起こされるもので、主に「不眠」という形であらわれます。たとえば、心身ともに疲れているのに、寝床についてもなかなか眠れない「入眠障害」、いったんは眠っても、起床時間よりも...

社交不安障害(SAD / Social Anxiety Disorder)は、パニック障害を合併しやすく、またパニック障害に合併しやすい病気です。会議で発言をしたり、結婚式でスピーチをする際、極度に緊張して不安に押し潰されそうになり、声も出せなくなってしまいます。社交不安障害は、人から注目されるよう...

パニック障害の合併症のひとつである「強迫性障害(OCD)」は、自分でも馬鹿げていると思うような行為を、しつこく繰り返してしまうという病気です。強迫性障害は昔から存在する病気で、かつては「強迫神経症」と呼ばれていました。たとえば、外出後、戸締りを確認するために何度も家に帰る、手を洗ったばかりなのに、ま...